【プラーナを見る】調和する頭の使い方
空気中に舞っている気のエネルギー『プラーナ』。
今回は、このプラーナを肉眼で見る方法をお伝えします。
(こちらは以前アメブロで公開した記事を編集したものです。)
誰でも見える
まずはじめに。
気のエネルギーを見る、なんていうと、何か特別な能力を持った人にしか見えないんじゃないかと思われがちですが、全然特別なことではないです。
今まで一緒に見たほとんどの人がすぐに見えました。
人は波動でつながっているので、これを読んでいるあなたは、私の波動と同調しています。
(波動には時間も距離も関係しないので、私がこれを書いている今と、あなたが読んでいる今の時間のへだたりも、場所のへだたりも関係ないです)
プラーナは、見える人と同調すると見えるようになってます。
と、いうわけで、気軽に見てみましょう。
空を見る
できたら、お天気がいい日の方がいいですね。
はじめは晴れている方が見えやすいです。
キラキラして飛び回っているラメのようなものが見えたら、それが『プラーナ』です。
(黒い糸みたいなものやアメーバみたいなものは、眼球の汚れです)
イメージ画像作ってみました。
この点々がプラーナです。
見ようとしない
コツは『見ようとしないこと』。
焦点を合わせて見つめるんじゃなく、眉間の間を開いて、ゆるーくボーっと眺める。
仏様の目を思い出して、ぽんやりと『観る』。
人の周りにあるオーラ(エーテル体)も、これで見ます。
緊張は流れを止める
・一点を『見る』(見つめる)
・ぼーっと全体を『観る』(眺める)
一点を見つめると、首や頭、目の周りがキュッと締まって緊張するのがわかるでしょうか。
緊張した状態は、エネルギー(氣)の流れを止めます。
緊張をとってリラックス。
そして、ぼーっと全体を『観る』で眺める。
言葉で表現するのは難しいですが、頭をゆるめて広げる。ボーっとする。溶かす。
そんな感じでしょうか。
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子供は、結構すぐ見えます。
お子さんがいる人はぜひ、一緒に見てみてください。
見える人が見えない人と一緒に見ると、波動が同調するので、よりカンタンに見えるようになります。
体に触れてもらうと、より同調が起こるのでオススメです。
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